手湿疹の治療

2009年6月 7日 14:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

手湿疹は完治させるために長い期間が必要となり、きちんと治すまでにはかなりの根気が必要となります。途中で嫌になってしまい治療を止め、何十年も手湿疹のままでいるという人もいます。症状が悪化すると出血したり強い痛みも伴うようになりますので、途中で治療を止めたりせずにしっかり完治させるように頑張りましょう。
手湿疹になると、ほとんどの場合ステロイドを利用した塗り薬を用いて治療を行います。ステロイドというのは副腎皮質ステロイドホルモンと言って、副腎という臓器から分泌されるホルモンのことです。正常な身体を維持するための大切な働きを持っているものです。ステロイドはアレルギー反応を抑えたり炎症を強力に抑えたりする働きをしてくれます。
アトピーや乾燥肌、手湿疹など肌のトラブルを抱えている人は、ステロイドホルモンが減少してしまいきちんと機能していないことが原因ともされています。ステロイドを利用して治療を行うことで本来の働きを取り戻す手助けをするのです。ステロイドは免疫の働きを抑制させる効果もあります。
しかし、ステロイドは皮膚への負担が大きく副作用を心配する人も多いのです。医師の指示通りにきちんと使用することが重要となります。途中で治療を止めてしまったり、自己判断で塗布量を増やしてしまうのは危険ですので止めましょう。全ての皮膚科でステロイドを利用しているわけではありませんが、治療を始める場合には事前に確認し、使用したくない場合には医師に相談するようにしましょう。

 

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手湿疹とは
手湿疹に悩んでいる人も多くいますが、乾燥が激しい季節などはひび割れを起こしたり大変な苦労をしています。手湿疹とは手指に接する物の刺激(食器用洗剤など)や、アレルギーによって指や手の平が皮膚炎を起こしてしまうことを言います。
手荒れと手湿疹
手がカサカサしている、赤く腫れている、かゆみがあるなどの症状が出ていても、手荒れがひどいなと思うだけで、手湿疹だとは思わずに皮膚科に行かないという人もいます。
手湿疹の原因
手湿疹は一度かかってしまうと、完治させるまでに長い期間がかかってしまいます。素手で水やシャンプーなどを触らないというケアも必要となってきます。
手湿疹の治療
症状が悪化すると出血したり強い痛みも伴うようになりますので、途中で治療を止めたりせずにしっかり完治させるように頑張りましょう。
早めに受診
手湿疹になってしまうと、わずかな刺激でも敏感に感じ症状を悪化させてしまいます。早めに受診してしっかりと治療を続けることが大切となりますが、薬を利用するだけではなく自宅などでもしっかりとケアしていくことが重要となります。
手指を中心として症状があらわれるのが特徴
思春期以降の女性に多く見られるもので、手指を中心として症状があらわれるのが特徴となっています。手荒れとは違いしっかりとした治療が必要となる皮膚疾患です。
個人差がある手湿疹
手湿疹の症状はすぐに完治するものではありませんので、長期間仕事を休むわけにもいきません。治療を受けながら水に直接触らないように手袋を利用したり、ケアしていくようにしましょう。
日頃から保湿を心がける
手湿疹は水や洗剤などを毎日触る女性によく見られる症状です。手がかさかさになってしまったり、皮が剥けてしまうとまわりの人の目が気になり、外出を控えてしまう人もいます。
症状の出る場所や出方
手湿疹は湿疹型、乾燥型などによって症状の出る場所や出方に違いが出る場合があります。職業や発症時期などを正確に医師に伝えることで、手湿疹かどうかの診断を容易にさせることが出来ます。
洗剤に触れる時間を短縮させるように
アトピーや乾燥肌、手湿疹で悩んでいる人は食器用洗剤が刺激となる場合もありますので、汚れがひどい時にはキッチンペーパーで拭いてから洗うなど、洗剤に触れる時間を短縮させるようにしましょう。

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